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Love the world you live in.

自分の世界を愛そう!がテーマ。食べもの、旅行、ひと。島暮らし、英会話講師を経て2016年8月からシドニーにワーホリ。※ブログ改装中

「やめられるのが困る」ってなってからやめたい派



学生のときはいくつかのバイトをしました。
選ぶ基準は、家から近いかどうかだけだったからあんまり楽しくなくなってきたんだけど。自分に自信がなかったから、まわりは敵ばっかりだったし。(いい同僚には恵まれたけどね。)

いつからか、「やめるんだったら雇い主が辞められて惜しい、って思われるようになってからやめよう」っていうのがモットーに。

嫌でしかたなくて自分がこわれちゃうくらいだったら、さっさと逃げてしまった方がいいっておもうけど、職場をかえても同じ問題にぶちあたってるんならなにか自分が学ぶことがあるからそうなっているわけで、だったらちょっとでもできることをやってからやめようではないか、と。最近はそうおもう。

まあ、わたしにとっては仕返しの一環でした。
「できるようになって見返してやる!ぎゃふんといわせてやる!」って。

そういえば昔からこれおもってるなあ。

おれはこんな程度じゃねえど、と。

できないままやめても悔しいからね。
さんざん、嫌な思いさせられたんなら「やっぱり大事だった」って気づかせるために仕事ができるようになってやりたい、って逆に燃える。

まあ、いつからかそんな思いは消えたけどね。
時給より自分のやりたいこと優先するようにしてきたから。
ていうか学生で親の庇護下でバイトできる時に自分のやりたい仕事を選ぶのってだいじ。自分をころして働くのを癖にしたらだめ。結局ストレス解消で手元に残らないから。
大人になったら生活かかってるから悩んじゃうけど、そういうときに「すきなことできる」って成功体験をつくっておくとそれからの仕事の選び方にも影響する気が。
べつに、いつでもぜんぜん自分がそうする、ってきめたらできるんだけどね。

そういえばやめたくなるときって大概、人間関係だよね。
嫌な人も気にならなくなるくらい仕事できるようになろうってそっちに集中すると、不思議なくらい問題がなくなる。
文字通りその人がやめたり異動になったりすることもあるし。
なんか、それがモットーからかしらないけど、わたしが仕事をやめる時は引き止められるパターンが多い。(いや、多くもないか。あは)

前の職場では、契約社員だったけど引き継ぎできる人がいないから2ヶ月くらい延長してほしいっていわれたし(辞めるタイミング逃したくなかったから悩んだけどね。)、
まあでも前の職場はけっこう楽しかったしすきだったなあ。もともと長くいる予定もなかったし、だんだんわたしのしたいことと合わなくなってきただけで。あと虫に耐えられなくて。w (某アートの島に住んでました。)

今回も思ったよりたくさん働けるようにしてもらえたし、できるだけ長くきてもらいたいって言ってもらえる。なんなら一年でも、どれだけいてもいいよ、って言われる\(^o^)/(チケット買ってあるからそれはないけど。)

アシスタントで仕事していた別の部署でも、ぜひ働いてほしいっていっていただいて嬉しかったな。あれほど辞める気でいたのが不思議なくらい。最後のほうはほんとうに楽しかった。

というわけで。仕事をやめるときは、
1 他にしたいことができてから
2 嫌なことは嫌っていってから
3 自分にできることはし尽くしてから。

「あなたが必要」っていわれてから去るのってある意味リベンジなんだけどね。
いまはあんまりそう思ってない。
かといって、お世話になったから尽くします、ってスタンスでもない。

こっちは、働かせてくれてありがとう。
あっちは、働いてくれてありがとう。

シンプルに。


そんなわけで最近は働くのがたのしいよ。

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