Love the world you live in.

自分の世界を愛そう!がテーマ。食べもの、旅行、ひと。島暮らし、英会話講師を経て2016年8月からシドニーにAUS出身の彼と移住(ワーホリビザ)。2017年8月パートナービザ申請。

$6865の存在価値。


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今日は2017年5月19日。シドニーについたのは2016年8月18日。

ビザがきれるまでついにあと3ヶ月となりました。

 

 

日本でオーストラリア人の彼とつきあうことになり、2年弱つきあってから一緒にシドニーにうつることに。わたしは前から海外に住んでみたかった(&ワーホリしてみたかった)ので、彼の国に行くのがお互い都合がいいやん、ということで。で、彼の出身地にもどるのはおもしろくないらしく笑、彼の友人もいるシドニーに。

 

きたばっかりの頃は、ついに夢が叶って、わくわくも大きかったけどなぜかやたらお金がなくてたよってばかりで、仕事がきまらない時期もあったり謎の腕の痛みもあったりしてしんどいこともあった。(これ、ぜんぜん原因わからなかったんだけどいまは同じ箇所がなんともないのでストレスで神経にきてたんかも、とかおもう。。思い込みかもしれないけど。)

わたしにとっては初めての海外長期滞在だし、彼にとっても新しい街で仕事のあてもなくて、お互いよくきたな、っておもう。でも彼の友人夫婦のおかげですぐなじめたし、仕事も紹介してもらえた。(彼はいま大学で働いています。)なんかいろんな人に応援してもらってるとしかおもえなくて。なんか見えない存在にも祝福されている気分。

 

「自分でなんとかしたい」っておもいつつ、どうしようもなくてついにひとりでふんばるのをあきらめたかんじ。そうしたらだんだん物事がよくなってきて、迷惑かけたくないっておもったけど彼もそんなにいやそうじゃない。むしろ、わたしがふさぎこんでたときのほうがつらそうだった。

 

それはさておき。

 

ビザがきれたらどうしようか。一旦は日本にかえるつもりだったけど、二人ともこっちの生活が気に入っているし、彼はラッキーなことにいい仕事も紹介してもらってつづいてるのでこっちのほうが上手く行く気がする。

 

ワーホリビザで来た人が滞在を延長する方法はいろいろある。セカンドワーホリ、学生ビザ、一旦帰国して観光ビザで入る、または就労ビザなど。

セカンドは3ヶ月ファームで働く必要があるので、虫嫌い+体力ないわたしははじめから除外。学生もいいけど、いまはそこまでの情熱も金銭的な余裕もない。観光ビザで行ったり来たりもできないし。どこかの会社に雇ってもらってスポンサーしてもらうっていうのもまずありえない。あとはパートナービザ。

まあ、せっかく一緒にいるんだからこれもちょっと考えてたけどね。でもなんか自分の力じゃなくてずるいかな、ってちょっとおもってた。

 

いろんな人に「パートナービザ申請するならはやくしといたほうがいいよ〜」っていわれてきた。

いつ話そうかっておもっていたけどついに二人でゆっくりはなすことに。

これからどうしたいのか。日本に帰りたいのか、まだこっちにいたいのか。

日本に帰ったら、まあ何も考えなくてすむけどこっちで新しい可能性をみつけたい。もっと豊かな暮らしがしたい。いろんな意味で。勉強もしたいし。

 

 

じゃあどうする?

パートナービザ申請してみようか。

いろいろ調べてみると膨大な資料の提出と、6865ドルの費用がかかる。

まずそんなお金はない。というかビザの申請でそこまでかかるのが意味不明だしできたら払いたくない。

ちなみに最近2倍くらいに値上がりしたらしい。

 

それでも彼が、「一緒にこっちにいたいし、君が残りたいなら手伝う。お金も出す。」と。

 

いやいやでも6865ドルって。60万やで。

 

ふと、わたしにそんなお金かける価値ないっておもってることに気づいて、めっちゃ泣けてきた。

$6865と、わたしの存在価値。60万以下のわたし。

いてもいいのかどうか。

 

せっかくちょっとお金貯まってきたのに、払いたくないし彼にもお金使わせたくない〜

って泣いてると、

「まあなくなるけど、お金はまた稼げるしどうにでもなるしビザの方がだいじ。ビザおりたら、僕たちがやってるような大学の仕事だって採用されるかもしれないし、君ならすごくありがたがられるにきまってる。Money is not important.」

 

いやいやいやお金はだいじだよ〜

よーくかんがえよ〜(古い)

 

「それに、健康保険だってはいれるんだから、すぐとりかえせるよ。」

 

それはそうなんだけど。12月には所持金10ドルだったのが、やっと2000ドル台に入った。

またゼロになるのがいやでいやで。ちょっとまえはこれ以下はないな、って思ってたからどうなっても大丈夫って思えたんだけど。

日本行きのチケット代も残しておきたいし。

 

「まあいまは払えないけど、一旦ビザに全部つかって、チケット代とかはあとで考えよう。」と彼。

 

「どんな経験でも、何かを学ぶでしょう。これからは良くなる方にしかならないんだよ。」

 

 

いやいやどんだけポジティブ。。いいこと言いすぎやろ。\(^o^)/

 

 

ていうかワインで酔っ払ってる人にいわれてもほんまかよってかんじやけど。笑

 

You took the risk to quit your job. You took the risk to come to Australia. When you got this job, you did all by yourself. We helped you a bit at first, but you did the rest. You will be fine.

 

全部あなたの力だよ、っていわれてもぜんぜんそうじゃないんだけど。

 

 

 

 

ふとわたしが「iphoneを買おうかなあ」(←もうiphone6タッチしても反応しなくなっておわった。)といったことで、「いやいや、その1000ドルで将来どれだけ機会損失するか!」ってかるく説教されて、べつにいますぐってわけじゃないし、いろんな必要な費用をのこしてからそのあとにって「ちゃんと」考えてたのにわたしが何も考えてないみたいなスタンスでいわれてむかってきたし*1、この話とは別件でわたしが仕事の後いつも疲れていて彼の友人たちとの集まりにあまりでなくなったことでちょっとした葛藤というか、すれ違いがあって、「このままわたしが折れなくて彼にも理解されなかったらわたしたちおわりだな〜いやだな〜」ってかなしくなってたのもつい最近なんだけどね。*2

 

 

 

 

つきあいはじめのとき、

I’m all in.

っていわれたことがある。

ポーカーでつかうことばなんだけど、「全て賭けてもいいよ。」

って。

 

今回は文字通りall inだな。

自分のもっているものを全て差し出してまで二人の関係をつづけたいのか。

 

いまふと提出資料の写真をどれにしようか見てたけど、2年半前からほんとうにいろんなところにいったしいろんなこともあった。

これが認められない方がおかしい。どうなっても大丈夫。

*1:ちなみに、ネットだけならipodもあるじゃないか!と気づき、結局買わなくて済んだwでも2台持ち。。。

*2:カップル同士であそぶのが普通だから、あまりにも出てこないと「避けてるの?」って友人たちにおもわれたのが主な原因。ただのコミュニケーション不足が問題。

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