Love the world you live in.

自分の世界を愛そう!がテーマ。食べもの、旅行、ひと。島暮らし、英会話講師を経て2016年8月からシドニーにAUS出身の彼と移住(ワーホリビザ)。2017年8月パートナービザ申請。

Taking risks. たまには違う道を歩こう。


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オーストラリアにきて10ヶ月が過ぎました。

初めての海外長期滞在。どうしてもだめだったら、日本に帰ろう、いつでも帰れるし、って心持ちでいたけどおかげさまであまりホームシックになることもなくここまでこれました。

一緒にいる彼のおかげです。何回も言うけどもともとシドニーにいた、彼の友人夫婦RとJも。

 

 

このあいだ、彼の職場の人たちと、友人とパブに遊びに行った帰り道、歩いて帰ったんだけど、彼は、裏道をとおったほうが早いからと言い、わたしは暗いのとちょっと坂道になっているのがいやだからと大通りにでて歩こうとだだをこねていたんだけど(半分冗談)、そこから派生してわたしは「怖がりすぎ」「チャレンジをしていない」という話題(というか説教)に派生。

図星なこともあるからけっこうきつい。

なんでそこまで言われないといけないの。

ところで1年たつけど自分は何か変わったのか?

 

わたしは知ってる人がだれもいない中、たった一人で海外にでてきたわけじゃない。

英語も、もともとしゃべれた。

 

「元英語の先生だから」ってプライドすてて、ちゃんとした英語を話そうとおもわなくなった。

店員さんに、「何か手伝いましょうか」っていわれて常にno thanksじゃなくて話すようになった。

電話があまり苦じゃなくなった。発注の電話、何回も確認してやっとかけてたけど、今では気楽にぱっとかけて用件を言えるようになった。

言いたいことは、前より言えるようになった。

 

 

 

でも、日本にいるときと、何かすごく変わった?わたし?

いや、いつも変わらないといけないんだろうか。

 

「せっかくオーストラリアに来ているのに、日本にいるときと過ごし方がとくに変わっていない。」「海外にきて、いちからはじめるってことは、いままでの習慣とかを断つ、いいきっかけでしょ」

って指摘された。

 

仕事があるのはいいけれど、毎日自宅→仕事の往復。

友人も少しできたけれど、基本的に彼の友人グループの中。だから、my friendは違和感があってmy boyfriend’s friendがしっくりくるかんじ。

本当に心が通い合える友人にはまだ出会っていない(か、そこまで近くなってない)。

結局日本にいる友人たちや、別の国にいる親友たちを恋しがってよく連絡をとっている。(それもいいんだけど。)

 

 

最初は誰でも怖い。

彼も、以前アジアでバックパッカーをしていたとき、怖くて最初はホテルに2、3日ひきこもっていたと。あるときトゥクトゥクの運転手に見知らぬ場所につれていかれて、すごく怖かったけどそれ以来、なんてことないんだってことがわかったと。

自分も、オーストラリアに来た時はスーパーの仕事しかないとおもっていたけど、友人Rのおかげで未経験でも大学事務の仕事ができて、毎日やったことないこと指示されるけど「YES」っていうたびに自分でやり方を調べざるをえず、自分がレベルアップしていくのを感じている。上司にも感謝されていると。

 

 

「だんだんよくなる」っていうのが自分たちの使命でしょ?

 

って。

自分たちはどちらかというと恵まれた環境にいてスポイルされている(甘やかされている)って。

 

(いやいやうちなんか母子家庭だし貧乏だったし留学したくてもできなかったけどがんばってここまできたんだけど)って反論したくなったんだけど、よく考えたらたしかに母親のおかげで勉強できる環境も与えてもらえたし、今まで好き勝手できた。平和な国に生まれて家も家族もいて。

 

だったらなおさら。

 

「カフェの仕事もいいんだけど、ちょっと勇気をだせばもっとチャレンジングな仕事もできる。最初は怖いかもしれないけど、やってみたあとに『自分はできる』っておもえるし」

「それに仕事終わっていつも疲れてるのが心配」

 

たしかに、カフェの仕事好きなんだけど、ずっと続けていきたいって思う仕事じゃないし昔からやりたかったってわけでもない。

 

じゃあこれから、何をしたいのか?

 

別に彼は普段「やりたいことやりなよ」ってスタンスなのでなんでもかんでも口出しするようなひとではありません。

ただたまに、こういうこといわれて、堪える。

「あんたになにがわかるのYO!」って思った。笑 でもそうやってごまかしててもすすまない。

なにより、応援してくれてるってわかるから。

 

 

で、認めたくないんだけどたしかに何かに挑戦することに怖がっているのも事実。

べつにいきなりハイリスクなことをしろ、っていうわけではなく、世界はおもうほどこわくないんだよって。